元気力ネットワーク・うすき設立趣旨
 臼杵市は東に豊後水道、南西部は鎮南山・姫岳などの山を境に津久見市、 佐伯市と接しています。恵み豊かな海や山に囲まれた人口39,000 人、国宝「臼杵石仏」や大友宗麟の時代からの古い街並みを残した城下町でもあります。

 そんな無化学肥料、無農薬の「ほんまもん農産物」認証制度があり「有機の里づくり」をすすめています。
また、臼杵市の高齢化率はすでに35.6% 3人 に1人が65歳以上で、平成36年には40%になることが予想されています。年をとっても障がいがあっても、子育てをしていても誰もが安 心して自分らしく、住みなれたまちで暮らし続けていける、支えあいの仕組みづくりが必要です。
 臼杵市の誇れるもののひとつとして小学校,中学校の給食に「給食畑 の 野菜(地元産の旬の農産物)」を取り入れています。
給食の野菜になるべく地元の旬のものを使いたい、おいしい給食を作りた い、こうした市の方針と約50戸の農家の協力で、給食の野菜の30%を地元産でまかなっています。
これは15年前の学校給食センター化反対運動の中で、母親たちから食材に関する不安の声を届 けたことがカタチになったものと言えます。このことからも市民の声をしっかり届けることが大切です。
「学校給食のこと」「子育てのこと」「福祉のこと」「環境のこと」な ど、私たちの身近な事や税金の使いかたは、すべて議会で決められています。
私たちの住む自然豊かな臼杵市を「ずっと住みたいまち」にしていきたい と思います。身近な決めごとを誰かにお任せにするのではなく、私たちの中から議会に代理人を送り出し、さまざまな生活のなかで気づいた疑問や不安を市民とともに解決していくために、「元気力 ネットワーク・うすき」を設立いたします。
              2014年 3月 15日